ファッションクリエーターとして常に先駆者的な役割を担ってきたピエール・カルダン。
知的で上品で若々しいマインドを持ち続ける人々のために創り出されたファッショナブルテーブルウェア。
カルダンのPマークとバブルドットがお洒落なカトラリーです。
デザートスプーン、デザートフォーク、コーヒースプーン各5本のセットです。
ピエール・カルダン氏は「モードの民主化」と呼ばれたプレタポルテを誰よりも先駆けて始めたフランスの代表的なファッションデザイナーである。
インテリアから車、ジェット機まであらゆるライフスタイルに関わる幅広い商品をデザインしている。
1954年 「バブルドレス」が世界的に高い評価を受ける。
1993年 南仏カンヌ近郊に円形劇場「パレ・ビュル」(泡の城)をオープン。
■ 商品説明
セット内容:コーヒースプーン、デザートスプーン、デザートフォーク×各5本/材質:ステンレススチール/仕上げ:ミラー/商品サイズ・重量:<CS>118mm・13g <HF>124mm・12g <DS>173mm・30g <DF>181mm・25g
■ 商品仕様
製品名 | 【ピエールカルダン】カトラリー ランチ15PCS |
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型番 | PCD-555 |
JANコード | 4995284511228 |
メーカー | 株式会社アサヒ |
職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。
燕の「ものづくり」は職人から職人へ
一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。
商品概要
【PCD-555】ランチ 15PCS |