【和~なごみ】光沢あるミラー仕上げの茶器シリーズ
JAPANESE TEA。和のテイストを気軽に楽しめます。
お茶の美味しさは水と茶葉で決まります。
銅は水中に微量に溶け出して、イオン化し、雑味の原因となるカルキを分解してくれます。
銅の急須は熱伝導がよく、お茶の出を早めるので、渋みの少ない、甘く、香りの良いお茶を入れることができます。
ストレーナー付でお手入れ簡単!
お茶本来の美味しさを引き出す銅の茶器で、くつろぎのひとときをお楽しみください。
昔から金属加工の集積地として栄えた新潟県燕市。
職人が一つ一つ丁寧に手磨きした逸品です。
【メイド・イン・ツバメ認定商品】新潟県燕市で生産された製品の原産地と品質を「燕商工会議所」が審査・認証を行い、認定された製品です。
■ 商品説明
セット内容:銅製後手急須、ストレーナー×各1/材質:銅(内面メッキ)、籐 <ストレーナー>18-8ステンレス/仕上げ:ミラー/容量:345ml/商品サイズ・重量:径9.6×16×H8.5cm・205g <ストレーナー>外径6.9・内径6.2×H4.4cm・11g
■ 商品仕様
製品名 | 【食楽工房】<和>純銅 後手急須 ストレーナ付 |
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型番 | CB546S |
JANコード | 4995284501694 |
メーカー | 株式会社アサヒ |
商品概要 |
CB546S |
職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。
燕の「ものづくり」は職人から職人へ
一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。