するんっと食べごろ!熱伝導率の良さを生かした純銅製アイスクリームスプーン
銅の熱伝導の良さを生かした、純銅製アイスクリームスプーンです。いつでもアイスクリームをするんっと「食べごろ」でいただけます。
冷蔵庫から出したばかりのカップアイスの表面は、とても硬くて上手にすくいとることができません。
このスプーンがあればアイスが溶けるまで待つ必要はありません!
手の平全体でしっかりと馴染み、手に収まりやすいサイズにデザインされており、
カチカチに凍ったアイスクリームを、手の平から伝わる体温で溶かしながらすくいだすことができます。
アイスクリームのなめらかな食感を損なわないように、スプーンの先端は平で、さらにカーブをなめらかに調節して、
口離れがよく、すくいとったアイスクリームをなめらかに心地よく口に運ぶことができます。
銅を100%とした場合の熱伝導率の割合です。
カトラリ―に一般的に使用されるステンレスと比べると10倍を優に超える熱伝導率です。
熱伝導率の良いアルミよりもさらに良い熱伝導率であります。
まさに銅はアイスクリームスプーンに適した素材です。
職人のまち、新潟県燕市の職人が作った銅製アイスクリームスプーンです。
【メイド・イン・ツバメ認証マーク取得商品】
新潟県燕市で生産された製品の原産地と品質を「燕商工会議所」が審査・認証を行い、認定された製品です。
職人の町 新潟県燕市の「ものづくり」
400年前の「和釘鍛冶」に始まって、江戸中期の間瀬銅山の開発に端を発する「鎚起銅器」の製作のほか携帯筆記用具としての「矢立」、喫煙用具の「煙管」、切削用具の「鑢(やすり)」などの製造が盛んに行われた。和釘の衰退、洋食器の台頭へと幾たびかの危機に出会いながら、そのたびに変革を成し遂げ現在の燕の産業がある。
「職人の町」として職人が切磋琢磨し、新しい商品を常に製造・開発している。
燕の「ものづくり」は職人から職人へ
一つの製品に多くの工場が関わっており、各工程ごとに一つの技術を極めた職人がものづくりに携わっております。まるで燕の町が一つの大きな工場のようです。
■ 商品説明
商品サイズ:全長約」11.4cm/商品重量:約22g/パッケージサイズ:9.2×16.1×1.1cm/パッケージ入重量:約38g/材質:銅/仕上げ:金メッキまたは銀メッキ
■ 商品仕様
製品名 | 【SURUN】純銅製 アイスクリームスプーン ゴールド/シルバー |
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型番 | SRN-11S/SRN-11G |
JANコード | 4995284507184 / 4995284507191 |
メーカー | アサヒ |
【商品仕様】
SRN-11S SURUN アイスクリームスプーン(シルバー) JAN:4995284507184
SRN-11G SURUN アイスクリームスプーン(ゴールド) JAN:4995284507191
●材質:銅(銀メッキ/金メッキ)
●商品サイズ:約 全長114mm
●商品重量:約22g
●パッケージサイズ:約161×92×11mm
●パッケージ入り重量:約00g
●日本製
※カトラリー単品(箱もの以外)での包装・のしは承っておりません。
スプーンの名入れに関しては →こちら← をご覧ください。